2012/01/29(sun) 21:00「いいよ」
やっとひと山越えたかな…本当にしんどかった。
勉強できたこと、納得できないこと、反省すべきこと、どれもたくさん。
- - -
今日の更新1は、年末年始の帰省の際に
新千歳空港で遭遇したnewscrap
。真っ黒な物件です。
更新2は、自宅のiMacが不調で修理に出していた間に
シンセを久々に触って遊んで作った、
懐かしの曲のアレンジ
。
分かる人にだけ分かってもらえたらいいかなーと思っています。
- - -
SUNTORY 「おいしいハイボールの作り方」篇
タイトル通り、おいしいハイボールの作り方が分かることはもちろんとして、
菅野美穂さんの「人間っぽい」魅力も、すっごく伝わってくる映像です。
世界観の設定はほぼ残したまま、キャスティングだけが小雪さんから菅野さんに変わり、
制作者の皆さんのプレッシャーもなかなかのものがあったのではと想像してしまいますが、
個人的には小雪さんの頃よりもさらに素敵なシリーズとなっているように思います。
すごくストレートな台詞を、菅野さんが言っているのか、それとも言わされているのか、
その辺りのニュアンスを (おそらく意図的に) 曖昧にしているところがまたいいですね。
言いながらちょっと自分で笑っちゃってる菅野さんの表情も可愛い。ベタぼめ!
「The Hobbit : An Unexpected Journey」予告篇
映画史上最高傑作のひとつとも言える「The Lord of the Rings (ロード・オブ・ザ・リング)」3部作の
prequel (前日譚) となる「The Hobbit (ホビットの冒険)」2部作が、ついに!
誰が監督するかに関してはいろいろと紆余曲折があったようですが、結局
前3部作を監督したPeter Jacksonが続投することに落ち着いたようで、期待せずにはいられないです。
この予告篇で見られるカットのひとつひとつが、
まるで古典絵画のような光と影の美しさとダイナミズムを持つ構図になっていて、
本当にほれぼれしてしまいます…2012年12月の公開予定!
第146回芥川賞を受賞した田中慎弥さんの会見 (ノーカット版)
ここ最近の色々な話題の中で、いちばん笑ってしまったニュース。
ものすごい名誉な賞をもらっておきながらのこのフテくされ具合が最高です。
(↑映像のサムネールになっている、奇跡みたいな100%キレ顔の瞬間も)
恥ずかしながら田中さんの作品は未読な僕ですが、こんなキレ方をする人ながら、
作風は極めて王道というところも、個人的に非常にツボです。
会見の冒頭から有名な大女優の台詞を引用するあたりのセンスも抜群にいい。
まとまった時間を作って、田中さんの作品を読みたいと強く思いました。
で、注意深くこの映像を見ると…実はこの田中さん、
表面上はキレまくって終始面倒くさそうにしているけど、
質問をしている記者の方を向く時のまなざしの奥とか、
問いに対する頷き方とか、毒っぽいことを言う直前の一瞬の躊躇とかに、
もしかしてこの人ってただシャイで不器用なだけで、
本当は優しい気持ちを持っている人なのでは…と思わせてしまう、
少しだけ柔らかな素顔が見え隠れしているように感じられるところが、
本当に素敵です。
自らの努力と才覚で誰もが納得する結果を出せて、
その上で空気なんか読まずに好き勝手なことを誰にでも言っちゃって、
でも本当は他人のことをつい想ってしまう優しい性格だなんて、
ものづくりに関わる人として最高なんじゃないかと僕は思います。
(田中慎弥さんが本当にそんな人かは、今の僕には確かめる方法がないのですが)
未熟な僕はまだまだ、まだまだそこまで辿り着けない…まずは結果だな。
結果が出ないことに対する言い訳はできないし、してはいけない。
Tweet
2012/01/08(sun) 16:45「back to the basic」
新年あけてしまってけっこう経つわけですが、
皆様の調子はいかがでしょうか。僕は…いつものことながら大慌てです。
- - -
今年最初の更新は、2012年の
年賀状のためのイラスト
です。
粘土人形の立体イラストで年賀状を作ると決めたのが2001年の暮れ、
そこから最低でも12年 (干支の一周分) は続ける目標でやってきました。
今年は11年目、辰年なので白龍をモチーフにしてみています。
いよいよ来年の2013年分で一区切り…ほっとするような、寂しいような。
年末年始に帰省していた
生まれ故郷の北海道 伊達市の風景
も、
写真のページにまとめて載せてみました。
- - -
新しい年の初めに、自分の1年間の行動テーマを
何かしら設けるようにしています。
今年は「back to the basic (原点回帰)」にしました。
いまの組織に飛び込んで以来、良い縁と出会いを頂いたおかげで、
僕は社会人としては比較的恵まれた環境に居られたと言えます。
師匠や先輩方や頼もしい仲間達に引っ張ってもらったおかげで、
自分なりに幾つかの結果を残すこともできました。
本当にありがたいことだと思っています。
そういった結果を残すために行動していた過程で、
ものづくりとどう向き合っていくのかを常に自問する姿勢、
またそのために必要となる様々なスキルも、
少しずつではありますが身についてきたように感じます。
ただ、同じ場所に10年余の時間ずっと居てこの頃思うのは
その環境の優しさや居心地の良さに甘えて変化を避け、
精神が怠惰になっているのではないか、ということだったりします。
自信も才能も支えも根拠も、欠片ほどの存在価値もなかった頃の自分は、
もっとハングリーで、もっと強烈な危機意識があって、
もっとギラギラしていて、もっとストイックで、もっとシンプルで、
もっともっと必死こいて日々悪戦苦闘していたのではないか。
アゲンストの突風がいつも吹いていたあの冬の時代に、
自分の原点があったのではないか。
このまま緩やかに歳を重ね、自信や落ち着きを深めて、
それなりのスキルを持った手堅いおじさんクリエイターになる道もあります。
多くを望まなければ、きっと人生はその方が楽だとも思います。
もしかしたら、天才ではない僕の道はそちらで正解なのかも知れない。
ただ、今この段階でその道を選んで守りに入っていくことはない。
30代もすっかり半ばに入ってしまった今こそ、そんな自分の原点を思い出し、
自分の心のシンプルでハングリーな部分に再び火を付けて、
また改めて日々のものづくりと向き合っていきたいと考えています。
まぁ、これだけマジメなこと言うだけ言っといて、はた目には
今年も毎日ちゃらんぽらんに遊んでいるようにしか見えないでしょうけれど…
というわけで、2012年も何とぞ宜しくお願い致します。
僕は少しでも誰かの役に立つために毎日を過ごしたいです。
2003年の9月から始めたzerryzwebも、今年で10年目です。
バカのひとつ覚えみたいに今まで地道に続けてきましたが、
ここで得られたものは本当に多かったと思っています。
これまでに引き続き、自分なりにいろいろと一生懸命やっていきますので、
気が向いた時にでも応援してやってくださいね。
Tweet
diary : 日記メモと更新報告
>>
2012
/01
>>
2011
/12
/11
/10
/09
/08
/07
/06
/05
/04
/03
/02
/01
>>
2010
/12
/11
/10
/09
/08
/07
/06
/05
/04
/03
/02
/01
>>
2009
/12
/11
/10
/09
/08
/07
/06
/05
/04
/03
/02
/01
>>
2008
/12
/11
/10
/09
/08
/07
/06
/05
/04
/03
/02
/01
>>
2007
/12
/11
/10
/09
/08
/07
/06
/05
/04
/03
/02
/01
>>
2006
/12
/11
/10
/09
/08
/07
/06
/05
/04
/03
/02
/01
>>
2005
/12
/11
/10
/09
/08
/07
/06
/05
/04
/03
/02
/01
>>
2004
/12
/11
/10
/09
/08
/07
/06
/05
/04
/03
/02
/01
>>
2003
/12
/11
/10
/09
zerryzwebの中を探す