2010/08/22(sun) 17:30「帰省」

ほーんと、みーんな、そーれぞれ、いーろいろ、考えてるんですねぇ。
日々すごい勢いで流れていく
twitterのTLを眺めていると、しみじみ感じます。
考えることが際限なく増えていくようにも感じる混雑した時代だけど、
良くも悪くも、僕は誰に対しても裏表のない素の自分で接していきたいものです。
オトナな社交辞令とか組織内政治とか関係各位との形だけの付き合いとか、
そっちの方面の頭も要領も一向に良くなる気配のない僕には、たぶん無理。
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実家のある北海道方面に、妻と帰省してきました。
旅の記録を、イメージ画像を交えながら振り返ります。
僕のことはさておき、僕の妻と会うのが昨年9月末の挙式時以来なので
楽しみにしていたという母親 (のイメージ)
待ちくたびれていた父親 (のイメージ)
姉夫婦に合流し、隣町の室蘭市までの険しい山道を越え… (イメージ)

おー、久しぶりだな。(再会のイメージ)
親戚達が集まる (イメージ) 母方の祖母の法事に顔を出してきました。
故郷には滅多に帰らない、というか交通費的な問題で気軽に帰れないため、
数年ぶりに会う人達ばかりで、どうもホントにすみませんという感じでした。
したけどさ、1年に1回ぐらいは帰ってきたらいいんでないの。
(とやんわり僕を諭す親戚のおじさんのイメージ)
法事が済んだ後は、妻や両親や姉夫婦と一緒に
登別温泉の大浴場で無心な時間を過ごしてみたり、
妻と2人で札幌へ出て夜のススキノをぶらぶらしてみたり、
小樽運河周辺でガラス工芸を見て回ってみたりと、
本当にお前は北海道出身なのかと突っ込まれるぐらいの、
観光客の人達が辿るような典型的コースを数日かけて歩きました。
特に特別なことはなかったけれど、
久々に休日らしい休日をまともに使って、
妻と2人でちょっとした小旅行気分を味わえた感じです。
ここから先は、イメージ画像じゃなくて実物写真になります。
故郷の伊達市にある牧場
「牧家 (Bocca)」が経営している
「洋麺茶屋牧家」の
チーズピザと和風ミートソーススパゲティ。
ピザに使われているチーズやミートソースの豚肉は地元産の新鮮なもので、
ちょっと他の地域やお店では食べられないような味が楽しめます。
でもって驚くのはそのお値段。ちょっと笑ってしまうぐらい安いです。
北海道南西部にお越しの際はどうぞ。
札幌の北野店もあります。
札幌ではベタにスープカレーを食べてみました。
「Curry Di. SAVOY」というお店で、味付けが丁寧でこれも美味しかったです。
…スープカレーって実際美味しいんだけど、普通のカレーよりゴチャゴチャしてて
食べにくいなーと感じるのは僕だけ? …僕の食器の使い方が下手なだけ?
北海道のラーメンを現地で食べるチャンスもなかなかないので、
今回は少ない量のものを2杯食べるという方針でいきました。
1杯目は
「大心」の味噌ラーメン、ハーフサイズ。
いかにも北海道の味噌という味付けで、懐かしい気持ちに。
で、2杯目は
「あじさい」の塩ラーメン、こちらもハーフサイズ。
有名店なのでまたベタなと思われるかも知れませんが、やっぱり美味しいです。
ハーフサイズといいつつ、どちらのお店もかなりの量があったので、
2杯食べ終わった後は相当辛い思いをしましたが…
小樽に移動してから入ったのは、こちらもまたベタですが…
ドゥーブルフロマージュというチーズケーキで割と有名になってきた
「LeTAO (ルタオ)」という洋菓子屋さんにてモンブランなどを食べつつ、
ゆっくり過ごしてきました。
で、小樽の
北一硝子で自分達の為に買ってきた常盤色のグラスで、
昼からのんびりビールを飲みながら、この日記を書いているってわけです。
お店の雰囲気をみて撮影を自粛しましたが、
札幌で食べたジンギスカンや小樽で食べたお寿司もかなり美味しかった…
またこつこつお金をためて、これからはもう少し頻繁に帰省しようと思います。
美味しいものと両親に会うために。
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あ、更新情報を載せるのが最後になりましたが、
札幌で遭遇したものすごく
卑屈で自虐的なギャグを放つお店を紹介しておきます。
関西を中心とするボケとツッコミというお笑い文化から最も遠いところで育った、
僕を含む道産子の魂が叫ぶ、これは精一杯のボケなのだということで、
例えサムくても暖かい視線でみてあげて下さい。…いやホントに。
大泉洋やタカアンドトシのように、全国区で人を笑わせられる人材というのは、
北海道にとっては氷点下10度以下の真冬に遭遇する
ダイアモンドダスト並みの奇跡の結晶ともいえるのです。
いやー、人に笑ってもらうというのは簡単じゃないですね。
2010/08/13(fri) 02:30「Communication App-arel project」

最近の新しい趣味は、ある大きな目的のために購入した
リニアPCMレコーダーの使い方を覚えるのも兼ねて、
日々の暮らしの中で聞こえてくる音を録音しまくることです。
後でじっくりイアホンで聞き返すと、録音時には全っ然気付かなかった、
えッ何これ!何の音! 的な怪音が入っていたりして、ちょっと笑えます。
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今日の更新は久々に、作品らしい作品を。
今までになかった形の新しいコミュニケーション方法を提案する、
「Communication App-arel project」というプロジェクトです。
"App" には「Application (アプリ)」と「Apparel (衣服)」という
2つの意味が込められています。
スマートフォンにインストールするモバイルアプリと、
このプロジェクトのためにデザインされた専用Tシャツを使って、
新しいファッションとコミュニケーションを楽しもうという企画です。
まずは、
galleryページにてプレゼンテーションムービーをご覧下さい!
ちょっと面白いでしょう? もし深い興味をお持ち頂けましたら、
プロジェクト本体のプレゼンテーションサイトもお楽しみ下さい。
今回はプロジェクト#001として "ムネドリ" を発表しましたが、
展開の可能性を幅広く持つコンテンツだと思いますので、
違うビジュアルのアプリ×Tシャツや、鞄などの服飾デザインも
積極的に企画を進め形にしていければと思っています。
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悩みなしに生きている人間などいないとは分かっているし、
自分だけが悲劇のヒーローのように振る舞うつもりは毛頭ないですが…
それにしても、我ながら悩み多き人生だなと思う日々です。
ただ、今は今の環境で今できることを、今一緒にいてくれる仲間と
ひとつひとつ形にしていくことだけを考えていこうと思います。
考えに考えて考え抜いた結果の毎日を過ごしているつもりですが、
やはり僕は哲学者でも思想家でも批評家でも評論家でも政治家でもなく、
ものづくりを通してしか社会に関わることができない人間だと
自分で自身の本質を分かってきた気がするからです。
不器用で不格好な生き方かも知れませんが、
自分なりの生き方と仲間を見つけられただけで、充分な人生だと思います。
これからも、僕はコツコツつくります。
ずっと僕の作品のファンだと言ってくれた人の言葉を、
いつまでも胸に刻んで、ものづくりに励み続けます。