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2009/12/30(wed) 22:00 「締めのご挨拶 2009」

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実はまだ年賀状の宛名すら書き終わってないっていう状況。
最後の最後までバタつく1年だなーホントにもー

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今日の更新は、
毎年つくっている粘土人形での年賀状原稿の2010年版です。
今年はこれまでの干支の流れからちょっとだけ構成を変えてみました。
ちなみに、この日記を書いている今も、絶賛印刷中です。
まだまだ時間がかかりそう…そしてまた大晦日の朝日を拝むことになりそう。
明日の午前中の飛行機で帰省する予定なんだけど、
果たしてそこまでにもろもろ作業は間に合うのだろうか。

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ちょっとだけマジメな話。

2009年は、僕が身を置いている広告業界の人々にとっては、
かつてない激変を肌身で感じた1年であったと思います。

100年に一度と言われる世界同時不況や、
ネットが社会に浸透したことで情報への接触が容易になったこともあって、
かつてはまだ若干甘い目で見られていた、
企業目線から企業が言いたいことだけを言う形の広告に対して、
より慎重に賢くなった生活者は目も耳も貸してくれなくなりました。

どうやったらそんな人達の心を能動的に動かすことができるのか、
危機感の芽生えている企業は、とっくに新しい方法を模索しています。
我々広告制作会社は、そういった企業に対してどれだけ親身になって考え、
どのような新しい解決法を提案できるのかを問われています。

広告表現自体をコンテンツ化してみてはいかがかとか、
生活者が自分ごとだと感じるような話法にしようだとか、
そもそもCM自体をやめて別の方法は考えられないのとか、
いろいろなことが様々な人達の間で議論される中で、
企画力と実現力を併せ持つクリエイター達は、
少しづつその企画を実際の表現形として作りあげてもいます。

どんな考え方でいくにせよ、
今までの経験則や過去の成功事例にならってしか組み立てられていない
「かつて成功した」手法でしかものを考えられない人間は、
これからの広告業界で生き残っていくのは厳しいだろうなと感じます。

厳しい状況ではありますが、既存の構造が崩壊するということは、
まだ誰も見たことのない構造を組み立てる契機でもあるということで、
その為の新しい芽は、きっと社会のあちこちに転がっているはずなのです。
2010年の僕は、そのあたりの領域で悪戦苦闘しながら、
自分の新しい存在意義を見出していきたい。

この過渡期をいつか越えた時、
広告業界を取り巻く環境がどのような変化を遂げているのか、
また広告という表現形態そのものがどういった形に姿を変えているのか、
それらが激変していく過程を楽しみながら、
その流れの中で能動的に生きてみようと思います。

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ここzerryzwebも、2003年秋に始めてからすでに6年。
広告もWebもよく理解できていないままだった当時の僕には、
自分を取り巻く環境がたった6年でここまで変わるとは想像もできませんでしたが…
このサイトをご覧になられたことから声をかけて頂き、
そのことをきっかけに新しく生まれた人とのつながりも、沢山ありました。
かけがえのないことだと思っております。
本当にありがとうございます。

働き盛りの30代前半ということで、
引き受けている仕事の量も半端じゃない感じになっているこの頃ですが、
来年もマイペースでゆるゆると続けますので、またお越し下さい。

何か気になることなどありましたら、
mixiにもtwitterにもいますので、いつでも声をおかけ下さいね。

では皆様、良いお年を!
いい言葉ですね、良いお年をってね。

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2009/12/21(mon) 01:00 「桟」

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汐留の夜景を眺めながら、カクテルなんぞシバいてやったぜ。
似合わないことぐらい自分で分かってるから、突っ込みは要らないぜ。

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今日の更新は、出張の新幹線車内で遭遇したnewscrap
久々に秀逸な広告コピーと出会ってしまいました。
今話題な男性タレントのニヒルな笑顔も絶妙です。
業界の知り合いが関わった作品ではないことを祈りつつ…

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M-1グランプリ、今年もめちゃめちゃ面白かった!
大好きな笑い飯の2人が優勝できなかったのは残念だけど、
ずっと彼らのファンでい続けようと思いました。
「鳥人」は、また新しい伝説になっていくんでしょうね。

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久々に完全オフな休日を得たので、
ちょっと近場の街へ買い物に出かけると、

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奇妙な生き物と遭遇しました。
いが☆グリオさんというそうです。
伊賀の里からわざわざお越しとのことです。

ゆるキャラ、というんですかねぇ…
狙い過ぎなのか、本気で天然なのか…

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2009年もあと数日で終わり、なのでマジメな話。

今年は私生活でも仕事方面でも、
例年以上にいろいろなことがありました。
自分の人生の、大きな転換点といえる年になったと思います。

おかげさまで、かつての自分よりも、
少しだけの自信と決断力を持てる人間になりました。
もっと勉強したいと焦りを持てる人間になりました。
人のことを少しだけ深く想える人間になりました。
体力的にはともかく、精神的にはタフな人間になりました。

何より、
心ある人達の温かい想いに見守られることで、
1日1日を生かして頂いていることを日々感じています。
ありがとうございます。

自分がここまで生きてこられたことの意味と、
これから生きていくことの意味、両方を深く考えながら、
次の年まであと少しの日々を過ごそうと思います。

子供の頃の自分が想像していたような、
外見は別として、内面はかっこいい大人になりたいもんです。

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2009/12/13(sun) 23:45 「飲まれた男」

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久々にヨドバシカメラへ行ったら、すっごい人の数。
レジに行列しながら、ホントに不況なの? って思っちゃう。
暗い顔の街を歩くよりは随分いいけどね。

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今日の更新は、佳境を迎えまくりの仕事の合間に
超短時間で企画して原稿も仕上げた、公募広告賞への応募作品を3点
入社1年目の同じ学校の後輩コヨリちゃんにも手伝ってもらいました。
さっさと1等賞の200万円を貰って引退したいところですが…
結果を待ちます。

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昨日は、会社の同僚が主催している大喜利イベントへ
ギャラリーとして無責任に楽しむつもりで行ったのですが、
当日急に来られなくなった出場予定者の代理に、
解答者として急遽出場することになったのでした。

勝ち負けに関して言うと、これは素直に負け!
ただ、普段は割とマジメな顔して向き合っている会社の同僚達と
限られた時間の中で全力のボケで闘うという経験からは、
久々に脳が焼けるような興奮を感じることができました。
高校時代に打ち込んでいた演劇で、舞台の終幕後に、
緞帳越しに大きな拍手が聞こえてきた時のことを思い出しました。

問題はその後でした。問題というか大問題だったのです。
仕事の疲れとストレス、睡眠不足、極度の緊張、
と同時に久々にみんなと遊べる解放感などがあいまって、
普段の自分ではあり得ないペースで飲んでしまい、
あっという間に泥酔して潰れてしまったのでした…

優しい同僚達にタクシーに乗せてもらい
命からがら自宅までは辿り着いたのですが、
そこからは文章にするのも憚られるほどの最低ぶり…
あぁ、久々にみんなと話したいことが沢山あったのに…
ごめんなさい。反省してます。許して下さい。

来年は代理出場とかじゃなくて、ちゃんと心の準備も
体調管理も万全な状態で臨みますから、許して下さい…

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