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2008/12/30(tue) 20:30「締めのご挨拶 2008」

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年賀状作り、今年も何とか年内に終わりました…
実は来年早々にも粘土づくりの仕事があるんですけどね。

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2008年のzerryzweb、締めのご挨拶っぽい話。

とりあえず、今年をむやみやたらに振り返ってみますと…
年明けから夏頃までの自分はというと、
色々な案件を抱えながらそれなりに頑張っていたとはいえ、
自分が高いレベルで満足できるようなものづくりは、
あまりなかったように思います。うーん、もっと頑張れたなぁ。

といったもろもろの反省と焦りをバネにしなければ! というわけで、
夏の終わり頃からはいろいろと自主的に動いてみました。
そして、優しく厳しい個性的な仲間達にめちゃくちゃ助けられながら、
これからの自分のものづくり人生に自信と誇りを持って臨めそうな、
幾つかの結果を手に入れることができました。
これはもう本当に、仲間である職場の同僚と理解ある上司達の存在なくしては
絶対に得られなかった結果だと思います。
ここzerryzwebをきっかけに知り合うことができた、
遠くにいてもいつでも話せる沢山の友達の声にも、今年も励まして貰いました。
今年1年、皆様方には本当にお世話になりました。ありがとうございました。

でもって来年の僕のテーマは、
年賀状にも書きましたが、「stand out (突出せよ)」としました。
経験と知識と直感を武器に、何かひとつでも突き抜けた結果を出し、
世の中を少しだけでも動かしてみたいと思います。
ただそのためには、引き続き皆様の助けが必要なのです。
僕って未だに、ちょっとしたことで夜も眠れなくなる程弱っちい男なんです…

そんな感じで、いろいろと面倒くさい奴だとお思いでしょうけども…
来年も引き続き、甘やかしは抜きで、ぬるい目で見守っていてやって下さい。
僕が何かを見失って、間違った方向に進もうとしるのを見つけたら、
お手数でしょうけども、思い切りシバいてやって下さい。
僕は僕なりに、今と同じく、来年も少しづつ成長しようと思います。

今後とも、何とぞ懲りないお付き合いを宜しくお願いいたします。
では、また来年! よいお年を!

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2008/12/29(mon) 03:00「make a stand」

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みなさん、年賀状の準備は終わりましたかー。
僕は、粘土の乾燥を待ってるとこでーす。

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ウチの会社は先週金曜日をもって仕事納めでした。
いつもはさっさと帰って家でのんびりするんですが、
今年はちょっと思うところがあり、いや別に言うほどのことはないけども、
何となく人と話し足りなくて、会社でだらだらしてしまいました。

と、そんな風にのんびりな年の暮れだったのかというと、
そういうわけにもいかなかったようで、酷い目にあいました。
木曜日の夜中の4時頃に、今までに経験したことのない頭痛で目が覚め、
これはいかん、割れる頭が、今夜死ぬ、朝が来ない、
脳の何かが確実に破裂しとるー死んでしまうー、と
かなりの混乱状態と吐き気に襲われながら、
夜明け前の病院に駆け込んでしまいました。
で、意識もうろうのままCTスキャンまで受けた結果が、

完膚無きまでに異常なし。何故!?

原因は、特定できません。けど、まぁ話を聞く限りは、
一時的な強いストレスとかかも知れませんねぇなどと、
けっこう投げやり気味な診断をもらってしまいました。
しかも実はそれが図星…
よりによってクリスマスの日に、自分がまいた種という側面もあるとはいえ、
ある人間からの遠慮なき悪意をモロに浴びまくって、
久々に気を失いそうな程 (比喩でなく) のショックを受けていたのです。

でも、夜明け前の頭痛の理由がその出来事だったとしたなら、
いくら何でも自分で自分のことを苦しめ過ぎだろうと、自分に言いたい。
でもって、間違ったことをしたとは今も思っていないにせよ、
人との付き合いの中で互いの感情がもつれ、すれ違った時に
それを回復する努力を怠り、その結果として、誰彼構わず
その人のねじれ切った感情をバラまかれてしまう自分を、シバキたい。
我ながら、まだこんなにも自分が未熟で無神経だったとは…
人間関係は、ほんとに難しい。でも、サボれない…サボってはいけない…
今更ながら、またそんな思いとともに過ごしている年末です。

幸いにも、
いつも厳しく優しい友達と上司から今回も頂いた言葉と気持ちのおかげで、
今は心を持ち直しかけているところです。
本当に、いつもありがとうございます。

- - -

そんなシケた内容の日記だけというのもアレなので。
最初にもちょっと書きましたけど、
また飽きもせずにせっせと作っている年賀状用の立体イラストの、
今年は制作過程を少しだけ載せてみることにします。

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いきなりですが、焼かれております。
手っ取り早く粘土の乾燥を進めるための、ルール無用な反則技「トースターでチン」です。
でも、人形の中の空気をちゃんと抜いてから焼かないと、爆裂しちゃうぞ! 気をつけろ!

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焼き上がりました。強いて言うと牛肉ですね、えぇ、丑年ですから。
今は命が宿ってない状態ですが、これから心を練り込んでいきます。

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色を塗るまでの過程は、なかなかに見栄えのしない状態であります。

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まずはおおざっぱにフレームを焼いて、素体を作ります。
次に骨と肉の繋がりを何となく意識しながら、肉付けと服装づくりを行います。

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ちなみに、一応粘土をこねる前には、設計図的な画を描いています。
できあがりとは全然違うことになることも多いですけども…

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愛情を込めれば込めるほど、目つきが悪くなります。子は親に似るもんですね。

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ちなみに、こっちは毎回干支キャラクターと絡む僕の素体。
今年は姿勢をかがませつつ、牛骨を被らせ獣のように仕上げようと考えております。

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マントを着せると、それらしくなりました。
闘牛士ならぬ闘牛牛。命名、ニクソンとします。

続きは次回、今年最後の更新は12/31に…
明日は造形微調整と塗装、明後日は写真撮影+プリント、大晦日は宛名書き…。ふー。

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2008/12/21(sun) 14:00「わーわー言うとりますけども」

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効率よくまとめながらできるときに片付けないと
どんどん山積みになって息ができなくなるという点では、
仕事とゴミってほとんど一緒ですね。
(昨日は8袋分のゴミを捨てました)
(仕事じゃないわよ、ゴミを捨てたのよ)
(ゴミみたいな仕事ばっかだなんて言ってるわけじゃないの決して)
(何でさっきからカッコの中で話してるのかしら) (知らんがな)
いやホントに…おもろい仕事もあるんですけどね、中にはね。そんなもんです。

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今夜はM-1グランプリ2008ですねぇ。今から楽しみです。
東京での視聴率も相当高いんでしょうけども、
やっぱり漫才といったら関西の方がより盛り上がるんでしょうね。
そりゃーみんながみんなテレビに釘付けになるわけで、
きっと今夜の大阪の街は、人っ子一人存在しない
ゴーストタウンと化すことでしょう。(言い過ぎ)

僕はお笑いが大好きです。特に、漫才の面白い芸人が好き。
そういう意味で、エンタの何とかとかに出てる、日々のあるあるネタを
お決まりの台詞との合間に繰り返すみたいな人は、僕の中では芸人じゃないと思ってます。
あれは僕の中では役者。放送作家が用意した「台本」と「決め台詞」を喋るだけの人です。
…まぁ、みんなこの不況の時代に食べていかなきゃいけないわけで、
力は衰えたとはいえ、テレビに出るということ自体にもまだまだ価値があるわけで…
その役者さん達にも、色々と複雑な思いがありながら頑張ってるんでしょうけども。
まぁ、おもろいかおもろくないかには、そんな事情は関係ないわな。
ありゃー全っ然おもんない。

というように、僕のようなド素人がお笑いの面白さをマジに語るということは、
ややもするとお寒い話になる恐れがあるのであまり深追いしませんが…
本物の漫才師のように、人が人を笑わせることだけにあれだけ必死になれるということは、
それだけでも掛け値無しに素晴らしいことだと思います。
会話やネタのクリエイティビティという意味でも、
相当頭が良くないと成り立たない仕事だと思うし。

僕が北海道に住んでいた頃は、
漫才はお正月とかにしか見られないようなものでした。
そんな文化が、遠く離れたカンサイ地方にあることは知識として知っている、という程度。
今とは時代が違うので何とも言えませんが、当時の僕が住んでいた土地は
漫才という文化から距離と温度が離れていたのかなと思います。
大学進学で北陸に住み始めてから、少しづつ漫才や関西の文化に触れる機会が増え始め、
ちょうど大学の友人の多くが関西地方出身だったこともあって、
あー本州の人達とくに関西の人達って、面白いことばっかり考えてるんだなぁと、
ちょっと尊敬の思いを持ちながら暮らしていました。
社会人になり、もともと何の縁もゆかりもなかった関西に住むことになって、
初めはその生活習慣のあまりの違いに衝撃を覚えたり、
けっこう酷いこと(「会話にオチのない奴は生きてる価値ない」とか)を言われて
それはそれは落ち込んだりもしたし、こんな所でやっていけるのかと思いもしましたが…
8年も暮らしていると、えらいもんですね、意外となれてきてしまいました。
正直言って、住めば都といえる程には、まだ好きになれない部分もありますけど…
老若男女を問わないマナーの悪さとか、都会特有の汚さとか、犯罪の多さとかね。

まぁでも、きっとどんな土地にもいい点と悪い点がある筈なんですけど、
関西のいい点は、人を楽しませようとする気持ちのある人が、多い点だと思います。
きっとそういう土地だから、漫才のような文化が育ち、人気も続くのではないでしょうか。
そしてその文化は大きく波及し、関西以外の土地出身の漫才師の力にもなっているように思います。
僕のものづくりに対するモチベーションも、そんな文化の力を持つ関西に住むことで、
きっと良い方向に進んでいるのでしょう。そう考えると、僕って相当関西に世話になっていますね…

今日はさっさとやらなきゃいけないことを片付けて、
M-1グランプリをのんびり楽しみたいと思います。
毎日人を楽しませることや心を動かすものづくりばっかりしたくて働いている僕ですが、
そういうことを全部忘れて、今夜単なるお笑い好きの1人としてこのイベントが楽しめることは、
本当に幸せ。バカ受けしちゃって腹筋痛めようと思います。

あ、
この日記にはオチもばかうけもないですよ。
そんな男が1人くらい関西で暮らしてたっていいよね。

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2008/12/14(sun) 14:00「冷蔵庫ゼロ」

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先週末は久々の高熱を出し、地獄の黙示録的な (心象) 風景を垣間見た気がします。
今年は肉体的には大きな病気っぽい病気がなかったので、ちょっと焦ってしまいました。
でもってここのところ、珍しく週末も活発に行動しております。昨日も頑張った…
来年はいろいろと大きく生活が変わりそうで、今から準備が大変なのです。
で、今夜は今からお仕事で神奈川県に向かいます…も少しゆっくり休みたいなぁ…

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ジャンルを問わず音楽が大好きなわけでして。
iTunes+iPodという、SONYのWALKMAN以来 (と僕は確信している) の、
音を楽しむ系文明の利器が登場して以来、
とにかくTSUTAYAで借りたり買ったりしたCDを
iTunes経由でMacに取り込みiPodで楽しんでいます。が、常に悩むのが、容量の問題。
ひと昔前のMDなどの時代を振り返れば、現在は全く比較にならないほどに
超大量のデータをコンパクトに持ち歩けているんだけれど、
人間の (というか僕の) 欲望というのは、まったくもって際限がないもので…
現在160GBの僕のiPodには約29,000曲、空き容量はほぼゼロの状況です。

毎日全部の曲を聴くわけじゃあないんだから、
iPodに転送する分を選びながら使えばいいじゃないというご意見も頂きますが、
いえいえちょっとそうではないんです。いやそうなんですけど、違うんです。
常に全部の曲を「聴こうと思えば瞬時に聴ける」状態で持ち歩いているという点に、
僕は最大のメリットを感じているわけなのです。共感頂けます? この男のロマン。

ほら、たまーにいきなり根拠なく聴きたくなる曲って、あるじゃないですか。
ザ・ドリフターズの「ほんとうにほんとうにご苦労さん」とか、聴きたいじゃないですか。
あなたの立派なオーディオコレクション棚から、
ドリフのCDをピンポイントで探すのってけっこう大変じゃないですか。
見つける頃には、それこそほんとうほんとうにご苦労さんなムードになるじゃないですか。
ダ・カーポの「結婚するって本当ですか」をフイにどうしても聴きたくなったとしてですよ、
そのたびにCDをいちいち棚から探してたら、見つかる頃には、
結婚しようとしまいと知らんがな的投げやり気分になるじゃないですか。
キャンディーズのCDとか、突然聴きたくなった時なんていかがですか?
「ハートのエースが出てこない」とか、それこそすぐには出てこないじゃないですか。
僕のiPodだと、15秒くらいで出てきちゃうんです。
指先ひとつで、ハートのエースが出てきてしまうんですよ。

ここまで書いて、ちょっと自分でどうかと思いました。
でも…あと数年したら、1TBくらいのiPodが出るかな? 出て欲しいな…

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今年の夏に横浜で開催されたSouthern All Stars「真夏の大感謝祭LIVE」の、
DVDで発売されていた初回盤を何とか手に入れまして、何度も繰り返し観ています。
「I AM YOUR SINGER」のイントロで5人揃って登場する瞬間とか、
何度観ても涙がドバドバ出てしまうので、未だに一度もまともに楽しめていません。
サザンなだけに、帰ってくるのは33周年か…それとも35周年か…
湿っぽくただその事だけを待ってるだけの人生もアレなので、
他にもいろいろ、楽しみなことを見つけながら過ごしていこうと思います。
サザンが常にいてくれた時代を忘れずに。

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2008/12/07(sun) 14:00「Block Rockin' Beats」

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mixiやメールなどでお祝いのお言葉を下さった皆様、
ありがとうございました。あんまり図に乗らないように、
でもせっかくだから今吹いている風には極力乗れるように、
相変わらずのマイペースでいこうと思っています。
ぬるーく見守っていて下さいね…

夏の終わり頃から今まで、忙し過ぎる日々が続き
体調を崩している暇もなかったのですが、
先週あたりで何となく幾つかの物事に一段落がついた途端に、
昨日の朝から38.4度の熱を出して寝込んでしまいました。
いやー久々にこれはしんどい。頭ぐらぐらです。
この更新が終わったら、再び寝込みます。明日までに治るかな…

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シリーズ1作目が発売されて以来、
20年以上に渡って男子(あえて「男子」)達の心を掴んできた
ファミコンゲーム「ロックマン」シリーズですが、
2008年9月、まさかのファミコン(風)新作として、
「ロックマン9 野望の復活!!」が発売されました。
それだけでも僕にとってはすごいニュースなのですが、
僕がさらに驚いたのは、この「ロックマン9」に関する
ユーザー達による二次創作物の公開と配布を、
制作会社であるCAPCOMが公に許諾しているということです!

しかも、さらに、ただ許諾するだけにとどまらず、
その素材の提供までしているという太っ腹ぶり…すご過ぎます。
ネットが浸透することによって変化した社会の形と、
その社会で暮らすファンの存在にいち早く理解を示した
前向きな姿勢に、僕は深い感銘を受けました。

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さー、寝込もう…また来週。

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