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2008/11/30(sun) 12:00「素敵な夢」

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読みたい小説とか雑誌とかあらゆる本が
部屋中に散らばってるけど、読む暇がない。
観たい映画、聴きたい音楽、やりたいゲームと押さえたいコード…
やりたいことは山ほどあるけど、今年は年末までお預けかなぁ。
暇過ぎるよりはマシかな…と思っておこう、前向きに。

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この週末は、ちょっとした面白イベントのために、
東京へ出張しておりました。
もう書いても支障はないと思うので書きますが、
Yahoo! JAPAN Internet Creative Awardというコンテストの
贈賞式と懇親会に、愉快な仲間達と一緒に出席しに行ったのです。
そう、実はちょっと前から日記にちょこちょこ書いていた、
ある賞への参加というのは、このコンテストのことなのでした。

でもって、チームで制作した幾つかの作品の内、
2作が最終ノミネートされていたんですけども、
いやー…ほんとに…すごいことってたまに起きるもんですね。

一般の部 バナー部門 (テーマ : Life Engine) Silver 受賞
一般の部 (ウェブコンテンツ部門で応募) Grand Prix 受賞
(http://www.blog-ground-music.com/)

という、自分達でも驚きの結果に辿り着くことができました!

今年の夏に、ウチの会社の有志によって発足したものづくりユニット
「Daiko_Interactive Park (Daiko_IP)」の仲間に加えてもらったものの、
インタラクティブコンテンツの制作に関しては、
知識・経験共にほぼゼロのド素人の集団でして…
毎日みんなで悩みながら、ない知恵をふり絞りながら、
1歩1歩を手探りしながらここまで来ました。

ユニットの若きリーダーとして仲間を引っ張ってくれたsinzi君の存在はもちろんですが、
誰が欠けてもチームが成立しなくなる程の個性と才能を持った同僚のみんなと、
更には社外のすごい仲間達の協力がなければ、決してこの結果には辿り着けませんでした。
ペタビット株式会社のミキさん、永田さん、
株式会社ワン・トゥー・テン・デザインの澤邊さん、飯塚さん、小川さん、
音楽家の中島さん、ご協力頂いた皆様、本当にありがとうございます。
僕もチームの1人としてものづくりに関われたことを、誇りに思います。

みんなで結果を残すことにはこだわってきましたが、
それがいきなり1等賞と銀賞のダブル受賞に結びつくとは…
話として出来すぎな気もちょっとしますが、こんなに嬉しいことはないです。

とにかく感無量です。生きてりゃいいことあるもんです…
全ては、いつも僕を励まして下さる皆さんのおかげです。
今回の結果に慢心することなく、次の無茶なステップへ向けて、
今後も地味さだけを取り得にしたものづくりを続けていきたいと思います。
まずは、Flashの使い方を覚えて、自分で組み立てられるようにならんとな…
(Art Directerまさかの告白)

久々に出た…恥ずかしいくらいのガッツポーズと、嬉しい方の涙。

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2008/11/23(sun) 04:00「メリケン情緒は涙のカラー」

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ここ最近、週末に出歩く機会が増えていまして、
意外と色々なところで、紅葉と出会っています。
平日にも心と時間の余裕を少しは組み込みたい…

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精神的なドン底っぽい今年の夏を何とかやり過ごした後、
秋頃からちょうどお仕事などが忙しくなってきたこともあって
何となく気持ちが上向きになってきたかなーと楽観していましたが、
未だにちょっとした切っ掛けで急落下してしまうことがあるようです。
やっぱり持って生まれた性格って、変えるのはなかなか難しいなぁ…

大事な同僚でもある後輩と一緒にものづくりをするにあたって、
その個人の裁量と自主性に、どこまで全体の仕事を任せれば、
楽しく前向きに頑張ってもらえるのか。
僕の任せ方は、僕自身が数人の上司に感じることと同じに、
自分のするべき事を放り投げているだけに見えてはいないだろうか。
かといって、何から何まで僕のやりたいことだけを徹底させるというのは、
一緒に手を動かす後輩の自主性と成長の芽を叩くことになりはしないのか。
仲間を信じて仕事を託すというのはどういうことなのか。

ものづくりをする以上、自分が完全に納得するまで拘りたい、
世界を完璧に構築したいという思いをどうしても捨てられないなら、
チームで頑張るのはさっさと諦めて、ひっそりと個人で活動する方針の
作家さんにでもなればいいのではないだろうか。

そもそも、僕は誰からも好かれるような気さくな人物になりたいのか?
それとも、なかなか理解してくれる人がいない、
いわゆる嫌われ者と呼ばれることをも受け入れながら、
自分が納得することだけをどこまでも追求する人物になりたいのか?

どっちかといえば後者…僕は「気難しいけどやり抜ける人」がいい。
だけど、嫌われるのは本当に辛い。
そんな気配をフとした誰かの言葉から感じる時ほど、辛いことはない。
辛いことに理屈はない。が、強いていうならそれは過去の経験の蓄積が理由で、
今度誰かに嫌われたら、僕はもう生きていけないとまで思ってしまう。

だからといって、同僚の顔色をうかがう行為に細い神経をすり減らして、
肝心のものづくりに没頭する時間と余裕をなくすのは、少し違うような気もする…
人への気配りと、ものづくりの高みを追求すること、
今までの人生で、この2つを両立できるほど器用な生き方をしてきていない…

- - -

沢山の仲間と楽しく毎日を過ごしながら、
自分のやりたいことをどこまでも追求しているという、
心から尊敬できる先輩達が、沢山います。
でも、きっと彼や彼女らも、常に悩みながら1歩1歩を踏み出している筈なのです。
そう信じることで、僕もそうあらねば、僕も先を目指そうと思えるし、
そう信じられなくなったら、僕という人間の成長が終わってしまうようにも思います。

僕は、実は、けっこう本気で、
自分がものづくりに関わった結果生まれたものに触れてくれた誰かの人生が、
ほんの少しだけでも、前向きで明るい方へ向いてくれることを願っています。
ただ、そのためにすぐそばに居てくれる誰かの人生を暗いものにしているとしたら、
僕はそもそも何のために、誰のために、ものづくりをしているのだろう、
そう思ってしまいます。

悩みは尽きない。

答えを出せるのか、僕は。
教えて頂けませんか、誰か。
叱って下さいませんか、あなた。

ヒントを。

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2008/11/16(sun) 02:45「Life is Art」

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今日は久々にものすごくダラケた休日を過ごしました。
そして、本当に心に余裕のある時にしか出来ない、
自宅で焼餃子づくり→ビールで宴→疲れて寝る→夜中に起きる
というぐだぐだな流れを楽しんでおります。

自分で言うのも何ですが、僕が作る焼餃子は美味しいです。
材料や工程に何か特別な秘密や工夫があるわけでもなく、
丁寧に1個1個作って焼くだけですけどね。
強いて言うと、国内産のものしか使いませんけどもね。潔癖症ですからね。
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美味しそうでしょう?

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本業の方の話。
やっと幾つかの山場を越えて一安心かと思ったら、
今度はよく分からん理屈と大人の事情で、振り回されまくり。
広告づくりは、どんな案件にしてもそれなりに少なくないお金と
人が動くわけなので、仕方ないといえば仕方ないのですが…
しかるべき方法と理屈でもってまともに進む案件って、最近ホント少ないです。
それもこれも何もかも、不況が引き起こす組織と個人への圧迫感や閉塞感が、
皆をイライラギスギスとさせて仕事がこんがらがる全ての元凶なんじゃないかと、
最近は思えてきました。
絶対に失敗できないというプレッシャーを、今や誰もが抱えているというか…
というより、それ以外の、人間性そのもの方面に原因を求め始めると、
ますます人付き合いが苦手になりそうで、正直あんまり深く考えたくないところです。

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来週からまた更に忙しくなるという予感もあり。
今月を無事に乗り切ることはできるのだろうか。ソワソワ…

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2008/11/08(sat) 23:45「にらめっこ」

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前回日記の最後に書いた重要なプレゼン、
何とか滞りなく終了し、生きて帰ってまいりました。
赴いた某所では、色々と忘れられない思い出づくりができたのですが、
そこら辺の詳しいお話は、また今度…

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ネット系作品の公開のお知らせ。
大学を卒業した直後から、かれこれもう8年程居座ってしまっている
僕の勤め先の会社のちょっとした特設ページが、オープンしました。
ここ数ヶ月の間、愉快なおもしろ仲間達と、
意識朦朧の夜明けを幾度となく迎えながらも、
粘りに粘って完成にこぎつけた作品です。

就職活動を控えた学生さん向けに、
いっぺんウチの会社に遊びに来て、
広告づくりってどんなんか経験してみなーい?
という呼びかけを目的とした、告知サイトです。

企画全体の構想は、長年の付き合いで気の置けない仕事仲間sinzi君が、
本篇に次々登場する一発ネタは、チームの全員(僕含め)で。
実制作に於いて僕が担当した部分は、
全体のアートディレクション設計と、写真撮影の約半分と、
音楽のディレクションをsinzi君と一緒に、といったところです。

この案件に関わるにあたって、個人的に設定した目標が
幾つかあったわけですが、まぁその内の5〜6割くらいは、
多少の実感を得ながら、作品完成にこぎつけられました。
まだまだこれから、もっと色々成長しなければいけない部分があるけれど…
ひとまず今回、仲間に加えてくれた同僚のみんな、ありがとう。

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世の中での広告の立ち位置が劇変しているのだから、
広告を通してその世の中に関わっている僕達も、
当然変わっていかなければいけない筈だと僕は思うのです。

でもみんな、頭では理解しているけれど、昔ながらの構造から
抜けだそうとすることに躊躇しているようにも、僕には思えます。
で結局、昔より何となく上手くいかないという感触は、
今日、明確な数字となって目の前に突きつけられているわけです。

ベテランの先輩達なら尚更、その経験から手に入れた肌感触でもって、
自分達が住んできた世界で、不可逆のパラダイムシフトが
怒濤のように進行していることに気付いている筈なのに。

「広告は時代を映す鏡」ではなくなったと嘆く暇があったら、
「広告は次代を映す鏡」になる為に、何か行動ができるはず!

この年になって未知の世界のものづくりに挑戦するのって、
ワッケ分からんこと山積みでむちゃむちゃ焦ったりするけど、
脳味噌からガチガチ火花が出そうになるくらい楽しい!

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というわけで、僕はジタバタともがきます。
今の環境で、もうちょっと。
今回の作品は、まだまだ未熟な僕達がみんなで踏んだ、
やっと2歩目の足跡です。

あと、新世代のおもしろ学生よ! ウチに来ておくれ!
僕は待ってるぞ! おもしろい君達と僕は働きたいぞ!

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でもって来週は、毎度まいどの公募広告賞の締め切りだ!
我ながら諦めの悪い男ですが、結果が出るまで粘りたいと思います。

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2008/11/01(sat) 23:00「働く男」

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大事な局面でアタフタしている時に限って、
携帯電話が壊れます。これ何故か本当にいつもそう。
機種変更も最近は安くないすねー。
余計なサービスとか一切要らんから、
メールと電話だけのむちゃくちゃシンプルな機種が欲しいです。

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幾つかあった山場の内の2〜3案件が、やっと完成に向かいつつあります。
しかし、今月は今月でまた大事かつ新たな山場が幾つも控えていたりします。
着実に1個1個を登り詰めて、手応えを確認していきたいところです。
写真の感性は、磨けたか? アートディレクションの完成度に、満足できたか?
今まで自分が到達できなかったレベルのものを、作れたか?
作品に触れてくれた誰かがニヤケる瞬間を、想像できたか?
まぁでも、そんな大げさなことは別にして、
自分が楽しめたかどうかってのが、結構大切だったりするんですけども。

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実はこの週末は某所にて、重要なプレゼンが控えています。
ちょっとばかり気合を入れてまいります。あー、うー、頑張らんと。
今から準備…明朝出発。

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