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2006/09/09(sat) 23:30「働くとは何か (今更)」


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今春頃から今日の今日まで七転八倒しながら取り組んできた
ある企業の複数の媒体に渡る大きな広告計画の制作スケジュールが、
やっと一応のゴールの見える所まできています。
長かった…しんどかった…久々に胃を壊した…
これが終わったら、長い休みをもらいます。絶対休暇を頂きます。
実家に帰らせて頂きますッ (ほんとに帰りたい)

- - -

働きづめの数ヶ月。たまるストレス。すさむ心。
体調にもさすがに明らかな不良部分が出てきたところで、
やっと一息…つけそうな予感が…
と思ったら、また一筋縄でいかなそうな案件がスタート。

最近は、こう思うようになりました。
そもそも、殆どのお仕事というのは、一筋縄ではいかないものなのだと。
基本的な所から最後の最後まで矛盾や不条理が山ほど詰まっている問題を、
どのような手段を使ってまともな道筋に少しづつ軌道修正していくかを、
考えて実行し解決していくのが、いわゆる「お仕事」なのだと。

気づくのが遅過ぎたのか。
それともこう思うことは正解ではなく、ただの諦念でしかないのか。
そして、このように考えながら仕事をやっていくことが、
僕の心の中で納得できることなのか。幸せな働き方なのか。
足りない頭で毎日考えています。

信頼している上司の1人が (というより信頼できる上司が少な過ぎる)、
言ってくれた言葉の意味を、何度も考えています。
「全てのものごとに究極とか完成形とか終わりというものはなくて、
きっと全ての今の形は "そこまでの過程" でしかないんじゃないのかな?」
…きっとこの先も一生無宗教派の僕ですが、
ものづくりに関わる人間として、今は信じて頼れる心の拠り所を探し中です。

zerryzwebもいつの間にか3周年。
その時々の率直な思いとピカピカの創作物を、
これからもこっそりと、しかし恥ずかしげもなく公開していきます。

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